-どんぐりが樫の木に育つには環境次第- コーチングには前提となる人間観があります。それは、『人はもともと偉大な存在であり、自ら答えを見つける能力を持っている』 どんぐりはあの小さな体のなかに、将来大きな樫の木に育っていくためのすべての資源を有しています。もしも子供がどんぐりのように見えたとしても、親(コーチ)は始めから樫の木として可能性を見続けます。しかし、どんなに可能性があったとしても、どんぐりを乾いたお皿の上に置いたり、コンクリートの上に蒔いたりしたら芽を出すことはありません。どんぐりがその可能性を開くには、水分や養分の豊かな土壌と光を必要とします。つまり適切な環境を必要とするのです。親(コーチ)は、その環境を提供を創り出す存在です。