質の高いコミュニケーションは、一つくらいが丁度良い。
2010年01月20日
黒岩直貴 at 18:01 | Comments(2)
最近、長男(5歳)の柔道の送り迎えをしています。
練習中は、道場の端っこで見守っています。
つい口を出したくなるのですが、
私は透明人間として、先生方やお兄ちゃんたちにお任せしています。
練習後に、
私:「今日、がんばったところはどこ?」
と聞くと
長男:「背負い投げ!」
と応えてくれるようになった。
そして、
私:「パパが見ていて、良かったなぁ~と思うところはね。」
と一つだけ伝えるようにしています。
経験から学んだことは、
小さい子供は、たくさん質問してもダメです。
質の高いコミュニケーションは、一つくらいが丁度良い。
練習中は、道場の端っこで見守っています。
つい口を出したくなるのですが、
私は透明人間として、先生方やお兄ちゃんたちにお任せしています。
練習後に、
私:「今日、がんばったところはどこ?」
と聞くと
長男:「背負い投げ!」
と応えてくれるようになった。
そして、
私:「パパが見ていて、良かったなぁ~と思うところはね。」
と一つだけ伝えるようにしています。
経験から学んだことは、
小さい子供は、たくさん質問してもダメです。
質の高いコミュニケーションは、一つくらいが丁度良い。
この記事へのコメント
色々と、あるんですね・・・(;´▽`A``
Posted by 自動リンク集りんくのもり at 2010年01月20日 18:29
自動リンク集りんくのもり
シンプルで奥深いコメントをありがとうございます。
本当に、人を見て法を説くものですから、色々と、あるんですよね。
シンプルで奥深いコメントをありがとうございます。
本当に、人を見て法を説くものですから、色々と、あるんですよね。
Posted by 黒岩直貴 at 2010年01月21日 11:10