リレーションシップ・コーチング
2008年08月31日
黒岩直貴 at 10:53 | Comments(0)
昨日は、東京は東銀座にて
「リレーションシップ・コーチングセミナー」
に参加してきました。
日本では、正式なコーチング・プログラムとしてはまだ上陸しておらず、
なおかつ、国内で伝えることの出来る人は3人くらいらしいです。
コーチングは、一対一で行います。
コーチは、クライアントという人に焦点を当てていきますが、
リレーションシップ・コーチングは、
コーチは、複数の人(2人~100人まで可)と同時に行います。
それぞれ個々に焦点を当てるのではなく、
その場にいる人達の関係性・間柄・縁(システム)に焦点をあてるのです。
システムの目的や、
システムの本来ある力
システムの絶望的な状態とは
システムの一部である人が、
システムに好奇心を向けていくことを創るのです。
今回一緒に参加した
NLP仲間のOさん。
彼と自分との関係性を
実際にコーチングをしてみたら、
今まで、見えてこなかった2人のつながりや、
これからの関係性が浮き彫りになってきました。
そして、これから2人で何ができるのか?
具体的な行動まで見えてきました。
リレーションシップ・コーチングの可能性を垣間見た時間でした。
正式なリレーションシップ・コーチング・プログラムとして
日本に上陸するのは、早くて来年、再来年らしいです。
今の時代に必要なコーチングであることを確信しました。
家族というシステム
夫婦というシステム
親子のシステム
友人というシステム
組織のシステム
プロジェクトのシステム
システムはいたるところに存在しています。
個が輝く&システムの本来の力が発揮されたとき、
誰もが次のステージへと楽しめて楽に、上がることができることでしょう。
「リレーションシップ・コーチングセミナー」
に参加してきました。
日本では、正式なコーチング・プログラムとしてはまだ上陸しておらず、
なおかつ、国内で伝えることの出来る人は3人くらいらしいです。
コーチングは、一対一で行います。
コーチは、クライアントという人に焦点を当てていきますが、
リレーションシップ・コーチングは、
コーチは、複数の人(2人~100人まで可)と同時に行います。
それぞれ個々に焦点を当てるのではなく、
その場にいる人達の関係性・間柄・縁(システム)に焦点をあてるのです。
システムの目的や、
システムの本来ある力
システムの絶望的な状態とは
システムの一部である人が、
システムに好奇心を向けていくことを創るのです。
今回一緒に参加した
NLP仲間のOさん。
彼と自分との関係性を
実際にコーチングをしてみたら、
今まで、見えてこなかった2人のつながりや、
これからの関係性が浮き彫りになってきました。
そして、これから2人で何ができるのか?
具体的な行動まで見えてきました。
リレーションシップ・コーチングの可能性を垣間見た時間でした。
正式なリレーションシップ・コーチング・プログラムとして
日本に上陸するのは、早くて来年、再来年らしいです。
今の時代に必要なコーチングであることを確信しました。
家族というシステム
夫婦というシステム
親子のシステム
友人というシステム
組織のシステム
プロジェクトのシステム
システムはいたるところに存在しています。
個が輝く&システムの本来の力が発揮されたとき、
誰もが次のステージへと楽しめて楽に、上がることができることでしょう。