自分がちっぽけに感じる瞬間
2008年10月13日
黒岩直貴 at 18:45 | Comments(0)
真田十万石まつり:松代城からの帰りに、息子と一緒に空を見上げてみると、もうすっかり秋ですね。空を見上げるって日常生活の中であまりない。子どもの頃は、暗くなるまで遊んでいたから毎日というくらい見上げた空。こうやって、空を見上げると、自分がちっぽけに見えてくる。例えば、目の前の課題に悩んでいる自分。成長してきてコーチとして専門家でいると思い込んでいる自分。何もかもちっぽけになってる。そうやって、ちっぽけな自分を感じられると次に進む原動力になる。空よ、感動をありがとう!

