親が本当にしなければならないコーチングとは
2015年11月02日
黒岩直貴 at 23:15 | Comments(0) | お父さんのためのコーチング
本日の筋トレ終了しました。
明日は祝日なので、
長男とみっちりと。
私は自分のトレーニングに
集中しながらも
長男に対して
いろいろ言いたいこと
教えてあげたいところが
気になってしまいますが
長男のトレーニングは
トレーナーに任せてあるので、
こらえています。


プロ根性からか常に、
長男はどうコーチングしたら強くなるのか?
と考えてばかりいます。
ひとつの答えにたどりつきました。
私の役割は、
長男とトレーナーの信頼関係を
サポートすること。
具体的に試していることは、
トレーニング後に、
トレーナーのアドバイスの意味わかった?
とか、
トレーナーは、
お前が力がついてきたから、
新しいハードルを与えているんじゃないの。
とか。
常に、
トレーナーの言ったことを
思い出すことを通して
尊敬心が育まれることを
意図しています。
これは、
長男が通っている
柔道においても
長男と監督との信頼関係を
意図して関わっています。
この意図が明確になってから、
長男は柔道が強くなり
筋トレも頑張るようになってきました。
これは、
学校の先生と子どもの信頼関係にも
言えること。
この関わりが成立するのは、
親が先生を尊重していないといけません。
親が先生をバカにしていたら、
子どもも先生をバカにすることでしょう。
明日は祝日なので、
長男とみっちりと。
私は自分のトレーニングに
集中しながらも
長男に対して
いろいろ言いたいこと
教えてあげたいところが
気になってしまいますが
長男のトレーニングは
トレーナーに任せてあるので、
こらえています。


プロ根性からか常に、
長男はどうコーチングしたら強くなるのか?
と考えてばかりいます。
ひとつの答えにたどりつきました。
私の役割は、
長男とトレーナーの信頼関係を
サポートすること。
具体的に試していることは、
トレーニング後に、
トレーナーのアドバイスの意味わかった?
とか、
トレーナーは、
お前が力がついてきたから、
新しいハードルを与えているんじゃないの。
とか。
常に、
トレーナーの言ったことを
思い出すことを通して
尊敬心が育まれることを
意図しています。
これは、
長男が通っている
柔道においても
長男と監督との信頼関係を
意図して関わっています。
この意図が明確になってから、
長男は柔道が強くなり
筋トレも頑張るようになってきました。
これは、
学校の先生と子どもの信頼関係にも
言えること。
この関わりが成立するのは、
親が先生を尊重していないといけません。
親が先生をバカにしていたら、
子どもも先生をバカにすることでしょう。